大阪府にて外壁塗装・屋根塗装などを行っております、渡邊塗装です。
お家の内装・外装材として広く使用されているケイカル板というもの。
リフォームをするなどの機会がなければ、なかなか聞くことのない言葉ですね。
今回はこのケイカル板が何なのかについて、簡単に解説したいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
■ ケイカル板について
ケイカル板は略称で、正しくはケイ酸カルシウム板といいます。
ケイ酸・石灰・補強繊維を主原料につくられた、板状の建築材です。
耐火性・耐水性・耐湿性があるため、湿気の多いキッチンの天井から、雨の当たりやすい外壁の一部にまで、幅広く使われています。
腐食しにくく、カビも生えにくいのも長所です。
なお、2004年以前に製造されたものは、アスベストが含まれていました。現在製造されているものは安全です。
■ どこで使われている?
ケイカル板はこのような場所で使用されています。
【使用されている箇所】
・内壁
・天井
・キッチン、洗面所
・軒天井
・破風板
・帯板
・バルコニーなどの床下地
・内壁
・天井
・キッチン、洗面所
・軒天井
・破風板
・帯板
・バルコニーなどの床下地
■ 石膏ボードと何が違う?
ケイカル板とよく似た石膏ボードは、主に内装用として使用されます。
燃えにくく、低コストなのが美点ではありますが、ケイカル板と違って水に弱いです。
そのため、水回りや外装部分に使用されることはありません。
もし、普通のお部屋で壁にカビが生えておりましたら、下地をケイカル板にするのもいいかもしれません。
■ まとめ
ケイカル板は耐火性・耐水性・耐湿性に優れた建築材で、石膏ボードではカバーできない水回りや外装、バルコニーの床下地などに使用されています。
なお、ケイカル板を塗装する場合は一般的な外壁塗装と同じく、築10年が目安となります。
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